亜人〜ヘビーな映画にはヘビーな音楽が似合う

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当たり前だけど

ヘビーな映画にはヘビーな音楽が似合う

 

率直な感想はBGMがグッドだったこと。
(もちろんストーリーも良かったですよ!)

私自身ハードロック、ヘビーメタル、トランスミュージック系の音楽は
好きなので、そう感じただけかもしれませんが

音楽がアクションシーンのスピード感、重厚感を存分に引き出しています。
それだけでも見ていてテンション上がりますからね〜

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佐藤健さんはアクション映画が似合っている

私個人的に「るろうに剣心」のイメージが強いのか
彼のアクションは非常に格好いい!

単に殴る殴られる、ハードな立ち振る舞いを演じる俳優はいますが
格好良く演じる俳優はなかなか少ない。
佐藤健さんの場合特に走っている姿が良い!

柴田恭兵の次ぐらいではないでしょうか!笑

いくらイケメン俳優でも走る姿がダサいと興ざめですからね〜

 

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すごいぞ川栄李奈

今や引っ張りだこの川栄李奈ちゃん
若手の中では注目のカメレオン女優といわれている?らしい

まばたきで感情を表現をしているところなんか
非常に素晴らしいと思いましたしアクションも申し分ありません。

ただ
ちょっと体が丸っこいので
秘書兼ボディーガードというイメージが薄い。

それでも小さい体で、体のでかい城田優さんとの格闘は見応え十分です。

戸崎(玉山鉄二さん)との何となく意味深な関係が
最後までよくわからなかったのは
私が原作を知らないからなのか?

 

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IBM(インビジブル・ブラック・マター)なんじゃこりゃ

原作を読んでいなく
事前予備知識も基本映画館の予告+TV予告CMしかない
私は「何これ!?」という感じ。

この「幽霊」が
良くも悪くも漫画チックなフィクションと割り切って
見られる要因になっているかもしれませんね。

 

「亜人」
私のもう一度みたい映画リストに加わりました〜

 

ではでは

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