ゼロの執行人〜名探偵コナン2018〜

名探偵コナン2018ゼロの執行人を見ました。
ネタバレ的なことは極力書くつもりはありませんが

ついうっかり、ということもありますので
まだ見ていない人は注意して下さいね。

 

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コナン史上初?頭を使う難しさ

 

さて、今回の主役は「公安の安室さん」ですが

「公安」が中心となる物語は
小説にしても映画、ドラマにしてもかなり

「ハードボイルド」な様相になります。

それゆえにか、今回のコナンは大人でも映画を1回見ただけでは
理解しがたい、いわゆる「大人・組織のしがらみ」みたいなものが
描かれています。

さらに
「公安、警視庁、警察庁、検察庁、検事、裁判、送検、起訴」
などなど、大人でもぱっと説明できないような
小難しい単語が飛び交います。

小学生にはちょっと難しいかなぁ

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今更ながらコナンの面白さを考えてみる

実は今回なんと家族4人で映画鑑賞しました。
4人で映画を見るのは初めてかもしれません。

私、嫁、娘(高3)、息子(中1)と
家族でコナンファンな訳ですが

なんでコナンって面白いんだろうと考えてみました。

それは
現実にありえそうな舞台や物語設定で
その中で「ありえねぇ〜」とか「そんな上手くいきすぎだろ〜」
というアクションや設定がハマルのです!

コナンに限ったことではありませんが
老若男女楽しめるアニメ作品って他にあまり見あたりません。

 

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次回も楽しみだけど

 

映画最後には恒例の次回作の予告(主役のヒント)が出ます。
来年は・・・楽しみですね!

 

それにしても今更ながら改めて思ったのですが
コナンのスケートボードめちゃくちゃ速いよね〜

安室さんのスポーツカーと同じ速度で走っているし〜笑
風圧で飛ばされそうですがね!

あっ 野暮なことは言いっこなしですね

 

ではでは

 

 

 

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